工房長近影


<その2>

この工房は某変態道場主ねこぷーちゃんが・・・・
欲望の赴くままのれのれと作った堕落した作品群を
メロ主様のお力を借り、世間様にぶちまけるといふ
迷惑極まりない工房れす。
・・・・・・・・・・・

今後も欲望の赴くまま忘れた頃にちょっとづつ
増えていくと思いまつるのれ、生温かい目で

見守って頂けると幸いれち。
・・・・・・・・

でわ、変態楽器の甘美なる世界のはぢまりはぢまり〜!!

ぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱち・・・・・・

*タイトルロゴはメロ主の独創で非公式です。

メロフォーン関係はこちら

それ以外の力作の数々!

1:ゼフュロス 2:ぷーバランスアクション喇叭 3:バランスアクション喇叭第2弾! 4:五輪喇叭レプリカ 5:なんちゃって自然喇叭 6:アルトゼフュロス 7:ヤフオクコラボ企画・公開と同時に売っちゃったれち!! 8:肉感皇帝陛下用工房純正嘔吐トリガー 9:なっちゃって自然法螺 10:なっちゃって自然法螺第2弾 11:皇帝陛下のお城 12:CCR−345S 13:皇帝陛下ヘビーチューニングスライド 14:アトリエ史上初の低音楽器 15:ポストホルン用A管マウスパイプ  16:チベタンホルン  17:コントラバストロンボーン 


 メロ以外その1:ゼフュロス

 名付けて CSZ−001M

 ねこぷー工房長自身による解説(適宜加筆修正)

 名称:ゼフュロス(ゼフィラスでわござりませぬ!!)
 材料:○かーとTR-100(ピストン部)木星ST-416(旧モデル)

 大昔になんかの雑誌にて見たのがなれそめ!

 スライドトランペットは持ってたのれすが、だんだん他の楽器の増加とともに隠し場所の確保が困難になり、半分苦し紛れ&2003年の大晦日ヒマだったのと変態の血が騒ぎ、1日で作製!!

メロ主注: 作製記その1(2003.12.31)計画停滞中? その2(2004.1.1)もうほとんど出来てるし! その3(2004.1.1)完成! 以降、道場スレを参照のこと。

 スライド部をフルポジション確保する為、インナースライドの長さを調節。
 ベルも全体管長を維持する為に末端3cm程切断。

 支柱はジャンクパーツ群より肉感法螺のモノをチョイス。

 ただ、左手でピストン操作をするときに親指の行き場がなかったのれ1番抜差管のフックをリングに変更。

 チューニングスライドはスライドトランペットのマウスパイプ及びレシーバー部のロウ付けを外して再研磨の後、固定用の切り欠きとスクリューを装着。
 で、吹奏感れすが、音程はメカニズム的には問題なし!
 ただ、スライド操作が難解極まりなく未だにロクに1曲も演奏出来ない。(号泣)
 上手く出来るようになれば両方を操作して同一操作での転調等いろんなことが出来る筈なのれちが・・・

 音質は木星の薄っぺらいベルの本領発揮!
 重厚感って言葉に縁の無さそーな幸薄い音がたまらない!!
 でも全体重量が増した分ベースのスライドトランペットよりは格段の改善を見せる。

 ちなみに現行モデルからの改造はパーツの構造が全く違い、ピストン部にまわせる余裕がないのれ製作不可れち。

 ちなみに道場でおなじみ(?)のAzu様所有の2号機CSZ−001Y1もピストン部がヤマハプロモデルな事以外は1号機に準ずるれちよ!


2005.12.10 メロ以外その2:ぷーバランスアクション喇叭

 名付けて CTR-180MLS37BA

 ねこぷー工房長自身による解説(適宜加筆修正)

 未だ見ぬストレートメデューサのテストベットとして製作されたBACHベースのバランスアクションモデル。

 ホントの所は……現主力の180MLV導入後180MLSが予備役となって久しかったのと、コイツ に耶麻歯の安っちい赤ベルをくっつけて情けない楽器になるのがイヤだったのと、コルトワのバランスアクションのカッコに惚れた+セルマーのバランスアク ション(L・アームストロング愛用品と同一モデル)を吹いてベタ惚れしたもののビンボーで買えなくて等等様々な欲望&妄想の赴くままどーしよーもなくなっ て作った逸品。

←標準のバックとのツーショット。

 加工自体はたいした事無くて、チューニングスライドの切断およびソレを利用してのベル部の延長加工。
 チューニングスライド短縮による支柱の取り外し(1本)。
 全体のレイアウト変更に伴う支柱等のクリアランス調整。
 ……くらいれちた。

 気を使った所は特にナシ!
全体のバランスも所有のコルトワを参考にしたのれコリも問題なし。

←左からコルトワ・CTR・標準バック

 いちおーベルに継ぎ足したチューニングスライド部には。ボアサイズの画一化のため同時に切断したインナースライド部もインストールしてござりまつる。

 そりから、元々が1・3番共オートトリガー仕様だったのれ耶麻歯にてフックとリング及び3番抜差ストップスクリューを調達・装備。
 外したオートトリガーは、
 1番用はコルトワに
 3番用はシグネット・ロングコルネットに・・・

 吹奏感はBACH特有のドライブ感は薄くなったものの全く無くなった訳でもなく、さらにバランスアクション特有のスピード感が新たに加わりジャズなんかでわとっても楽ちい逸品に!!

 よってめでたく第1線に戦線復帰れち!!


2006.1.28 メロ以外その3:バランスアクション喇叭第2弾!

 名付けて CTR-002BA /LS(L/Sはロンドンセルマーの略)

 全体画像

 コルトワ・バランスアクション(1917年式)、CTR−180MLS37BAとの比較
(同じバランスアクションでもベースモデルの変化によりピストン部を見てもコレだけ重心が変わりまつる!!)

 メカニカルパートUP

 ベル延長部アップ

 うぐー。見れば見るほど格好いいれしねー。

 ……メロをバランスアクション化するというのはどうれしょうか? <意味なし!

 2006.2.11 インプレはこちら


 2006.4.8 メロ以外その4:五輪喇叭レプリカ

 ベースは以前入手したバルブセクションがYTR型のレプリカモデルと肉感P型喇叭。

 

左:全体画像(ニッケルベル) 右:全体画像(ノーマルベル)


 ベル比較図

 

 左:バルブセクション右側(フック・リング以外でわウォーターキイが付いておりませぬ。)
 右:バルブセクション左側

 左:ベル接続部UP(支柱形状と接続管の長さが違いまつる。)

 接続管はベルをノーマルのB♭管用ベルを切って改造した為オリジナルよりもベルが短いのでその補正も兼ねて延長してござりまつる。

 ってな訳で
 オリジナルとわ違う所も多かったのれついでに1・3番抜差管にフック・リングを付けさせて頂きまちた。

 ニッケルベルれちがちゃりめろ様の自然喇叭作成時にベルが余ったのれついでに作っただけれち。

2006.5.3(画像追加)

ヒマだったのれウォーターキイ追加致ちまちた。

全体画像ウォーターキイ取付部UP

そしてミッション・マンチカンでは……

道場式典喇叭揃い踏み!!
(左からぷー:五輪レプリカ Azu:五輪喇叭 万歳:天竺式典喇叭)


 2006.4.8 メロ以外その5:なんちゃって自然喇叭

 ちゃりめろ様ご注文の何ちゃって自然喇叭!!

 品番はCTR−000CH

 000は自然型管楽器専用ナンバーれち。
 CHはC管とH管(H=C/415Hz)
 のコンパチモデルって事れち。

 ベースはYTR−1310ジャンク&
 ぷージャンクの余ったパーツ群!!

 

左:C管画像(C/440Hz) 右:C(H)管画像(C/415Hz)

 

 左:延長管画像
 右:自然喇叭・五輪喇叭とCTR−180MLS/BAとの大きさ比較

 管体を作るのはひたすら管を繋ぐだけだったのれ特に問題は無し。
 何より大変だったのがベルのストレート化!!

 とりあえず砂を詰めてバーナーで炙りながらの作業だったのれすが、既に一度曲げられた管を更に逆に曲げるという半ば無謀な行為をとった為、無理やり皺を伸ばした跡が伺えるステキな仕上がりとなっておりまつる。

 もー難しいは熱いは硬いわ・・・恐らくもーやんない。

 肝心の音質れちが有り合わせとわ思えない位予想外にイイ音が出る!!
 音程は敢えて聞かないで欲ちいレベル。

 U字管部はぷー家にあったYTR−135のベルクルーク部をちょん切って使用。

 余ったベルはもったいないのれ五輪喇叭の替ベルに変身させまちた。

 さらにチャリめろさまからもインプレが届いております。

 なかなかですよ!

 音は管厚の関係でかなりしっかりとした音がします。

 それでもナチュラル独特のプルプル感がたまりません。
 昔持っていたマインルのN.Trpの感覚を思い出しました。
 いやぁ〜〜十分過ぎるほど遊べますよ。

 せっかくなのでちょっとだけですが、化粧をしてきました。・・・紐を付けただけですが・・・・(^^;
 でも、引き立つでしょ?


 2006.4.22 メロ以外その6:アルトゼフュロス

 名付けて CAZ−001Y

 Ebマニアのわたしは思わずキューっと恋心でし(^-^)! 超カワイイでし。

 

左:全体像 右:CSZ−001Mとの比較

 

左:メカニカルパート画像 右:ピストン部アップ(表)

 

左:ピストン部アップ(裏) 右:ピストン部アップ(上)

↑分割状態

以上れす。

使用パーツ

・スライド部及びベル:喜望峰アルト梵吐賂生産型プロトタイプ(刻印のみ違いまつる。)
・ピストン部:耶麻歯アルト法螺YAH−201
・スライドクルーク部:耶麻歯めろYMP−201のチューニングスライドクルーク
・その他ぷージャンクパーツ群よりセレクト。

基本構造はソプラノゼフュであるCSZ−001M型に準ずるが、バルブセクションをアルト法螺より流用している為
そのままでわけーしゅに収まらず3番抜差管の向きを90度方向転換。
またピストン部ベースが下バネ式であった為ケーシングが短いのでスライド幅を極ナロー化。
ただ、この平行出しが大変でコリさえなければ製作時間は恐らく半分以下になると思われる。

よって2号機以降は上バネ式ピストンにて製作予定。

そりから、ピストン及び3番抜差管に対してメインスライドが若干オフセットされて見えるのはナロースライドに伴いグースネックと首のクリアランスが平行状態でわ確保出来なかった為、その対策としてあのよーな設計となっておりまつる。

音程は思った以上に良い。
音質に関しては重量増及びバルブボアがスライドよりも小さい為コイツもバルブ梵吐賂特有の少しこもったような音が出る。
更にライヤーネジを取り付けるとこもり感が倍増するのれこの機体には敢えて付属させていない。

そして何よりもCSZシリーズ以上の重量があるため演奏に関してはそれ以上のスキルが必要と思われる。

以上がぷーの見解れす。

実際のインプレは四月末にオーダー主さまが実戦投入なさるそうなので、それ以後届くと思いますので待ちましょう!


お待たせ致ちまちた。

ぷー工房最新作“ヤフオクコラボ企画公開と同時に売っちゃったれち!!”
ノーマルタイプ(罰苦・ゲッツェン型)式典喇叭

CTR−003F(Fはファンファーレトランペットの略)

作ったきっかけは

◎ジャンクパーツのストックが膨大な量になり保管に支障をきたすようになってきた事。

◎どー見ても今後の変態活動に使いそうも無いパーツの処理に困った事。

◎ビンボーなのれ・・・

以上の理由から製作を決意!
製作時間5時間でやってちまいまちた。

使用パーツは

マウスパイプ:○かーとより
バルブセクション:ジャンクの東欧製喇叭より
チューニングスライド:同上
ベル:肉感P型
その他耶麻歯ジャンクなどから延べ座等の細かいパーツをチョイス。

全体像標準型罰苦並びに五輪レプリカとの比較

バルブセクション右側バルブセクション左側

ベルUP(もーP型そのまんまれち。)分割図

このとーりふつーのダブルケースにも収まりまつる!!

吹奏感れちが通常のトランペットと比べると若干反応が悪いもののどちらかといえば軽めではある。
反応の悪さは今後の吹き込みで何とかなるはずである。

音質は五輪レプリカや標準型罰苦と比較するとテーパー管の割合が多くなった分太めで落ち着いた音になりがちな所を。
肉感P型のベルを採用する事により明るめの音質を持たせてある。

音程は通常のトランペットに比べれば不安定な所は否めないが十分奏者で調整の出来る範疇でありこちらも吹込みによって改善出来る範囲内と思われる。

未だ低音(特に下のB♭から下)の鳴りが悪いがこなれるまではしょうがないのかとも・・・

肝心のコラボ企画れちが20日(土)PM9:00オークションスタート!!

開始価格は3,000円から!!

一体何処まで逝くのやら楽しみ半分怖いの半分でござりまつる!!


肉感皇帝陛下チューンアップアイテム!!

“工房純正嘔吐トリガー”

全体像
 嘔吐トリガーUP

使用パーツ
◎耶麻歯法螺のレバー
◎耶麻歯法螺用ロータリーバネ
◎真鍮棒(3mm径)
◎耶麻歯法螺用コード止めネジ×2
◎罰苦ウォーターキイ用ネジ
◎その他ジャンクパーツ群より

めろめろ様より拝受戴いた
肉感皇帝最終モデル

通称“ラストエンペラー”

元々1番抜差管のフックが付いていないモデルなのれちが、肉感皇帝専門のHPを見ると後付フックを取り付けている個体の多いこと!

でもただソリをコピーするのは変態のプライドが許しませぬ!?!

ってな訳でまたもやヤッテちまいまちた。

モデルは罰苦の純正嘔吐トリガーと初代カスタムの嘔吐トリガーれち。
ただ皇帝陛下のスタイルをスポイルするよーでわお話にならんのれ台座は直角のモチーフでモデファイしてござりまつる。
(No,4の稲妻支柱製作経験がココにが生かされておりまつる。)

台座は真鍮板の切った張ったで作製!!
レバーは法螺用を削ったりロウ付けにて加工。

シャフトは圧延加工で逝く予定が何度やっても途中で割れてしまうので両端にリングロウ付けに設計変更!!

抜差管側台座はP型ジャンクより3番管用台座をチョイスして改造。

しかしあまりのメンドくささに途中何度ふつーのフックにしよーかと思ったことか!!

あとレバー取り付け用のネジはウォーターキイと同じツライチで逝こうとも思ったのれちがレシーバー等の六角のモチーフも欲しかったのれ敢えて罰苦のパーツをチョイス。


2006.7.15

工房最新作 なんちゃって自然法螺

“HR−000SHC”

完成れち。

制作方法は相模ホルンクラブのHP http://www.ismusic.ne.jp/shc/kanri/20030822.htm を参考っちゅうか もーそのまんまパクリれち!!

なのれアトリエナンバーの頭文字たる“C”を付けずに品番の最後に相模ホルンクラブの頭文字であるSHCを付けさせて頂いておりまつる!!

F管表側 F管裏側

ボーゲン代わりの延長管各種。

3の画像の1〜3番管及びE♭チューニングスライドに関しては説明不要と思いまつるのれ 上の短い2本の管は接続管、一番右の長いのは半音分の延長管になります。

で、コイツらを組み合わせる事により各調性に対応させるというあまりにもステキすぎる構造!

一応サンプル画像も。

E管 E♭管 D管 D♭管 C管 H管 B♭管(使うのか?)

勿論画像には無いれちがA管も可能れち。

詳細は相模ホルンクラブのHPを見てもらった方が確実れち!!


2006.9.19

 ちゃりめろさまオーダーによるなんちゃって自然法螺第2弾だそうです。

 何ちゃって自然法螺第2弾!!

“CHR−000CY”

 末尾のCYはちゃりめろ様専用モデルってことで。

 どーせこの型の法螺はまず出ないれしょうし・・・

 ベースモデルは何かよーわからん外国製!!

 マウスパイプが完全にお釈迦だったのれココだけはYHR−311ジャンクより流用。

 あとはれーの如くひたすらバラシとくっ付け並びに補強用支柱増設のオンパレード!

 個人的には円形の腸捻転型チューニングスライドがお気に入りれち!


2006.9.19

めろめろ様より拝受賜った肉感皇帝陛下に付属のけーしゅ。

そのまんまだと中で楽器が遊んであちゃこちゃにぶつかっていたのれちが

折角の陛下、ちゃんとしたお城に入っていただきたい。

でもあの大昔の木製の細っこいけーしゅあってこその

皇帝陛下ってのも事実。

なのれやってちまいまちた。

“皇帝陛下用けーしゅ保護パッド”

作り方はいたって簡単。楽器の形状に沿って1cm厚の発泡ゴムの板を切ってボンドで貼り付けただけ!!(爆)

ベルフレア部など微妙な曲線が要求される所はゴムの中に針金を何本かインストールしておきゴム自身の弾力で歪まないようにしておりまつる。

陛下に鎮座していただくとほらこのとーり!!

ちなみに工期は30分

材料費は450円(税込)れちた。


2006.10.24

大変永らくお待たせ致ちまちた。
工房最新作! 
“CCR−345S” 画像公開れち!!

表側 裏側

B♭こるとの比較。(対象YCR−2331)

使用パーツはYCR−335S丸々1本!

ショートこるYCR−335Sのレストア依頼で当初キメイラ状態にするつもりで2本送って貰ったのれちが、無事1本でレストア完了!
で、程度の悪かったもう一本をそのまま送り返すのと同じの2本あってもつまらんのれ何気に提案した所、即GOサインが!!

ってな訳で性懲りも無くまたヤッテちまいまちた。

本体を所有のC管を使って現物合わせにて測定後、あとはひたすらバラす・切る・くっ付ける・1部曲げる!!のオンパレード!!
(ただ、その量が半端でわ無かったれち。)

途中工程でわバラバラを通り越してもーコナゴナといっても過言でわ無かった位の惨状に お気楽に提案してしまったことをちょびっと後悔しつつも何とか完成。

いざ吹いてみると 正直自分も欲しくなる出来にちょびっとジェラシー。

ちきしょー・・・いつかぷー専用機作ってやる・・・
(赤色塗装・ブレードアンテナ付き・量産型の3倍の機動力・・・ソリはウソ)

で、オーナー殿のインプレはこちら


2006.8.18

皇帝陛下ヘビーチューニングスライドの画像公開れち。

全体像スライド部UP
支柱取り付け部UP

使用部品
ジャンクのTR−231から主管支柱とチューニングスライド部の2点のみ。(オリジナルはちゃんと残してあるのれちよ。)

加工方法は支柱を本体から外してスライドの帯管に合わせて寸法を調整したのち半田付けしておしまい。

総工作時間は10分。

効果の程はあまりにも単純かつ判りやすいもので抵抗が増えて音の密度&指向性が増した分反応が若干悪くなるといった何とも予想通りっちゅうかつまらん結果に。

カッコ的にはノーマルの方が圧倒的にかっちょエエ。


2007.12.22

 某掲示板にて告知してから早数週間。
 よーやくのお目見えとなりまつるアトリエ史上初の低音楽器

 CBT−8130G/RW

 遂に後悔・・・いや公開でござりまつる!!

 ベースモデルは往年のカスタムYBL−8130G。
 コイツのF管をバラバラにして一部ジャンクパーツも流用して通常時と同じく息が右巻きに流れるよう再設計。(末尾のRWは右巻きの英訳の頭文字)

 G♭管は短いのれあっさり断念。
 なんだかあのベルリンフィルもお使いのレッチェくりそつに!

 さらにへなちょこぷーにも持ちやすいようグリップ部を大幅改造!!

 まず本体側にフィンガーベンチとハンドレストを装着!
 モチーフは独逸は多淫社のコントラバストロから拝借!
 パーツは所有のジャンク群及びラストエンペラー様に付いていた3番管用リングを使用。
 ホンマはちゃんとしたパーツを買おうかとも思ったのれちが
 レスト、ベンチ併せて両方で5万円近い価格にあっさり断念したってのが真相。

 更に改造はスライド部にも及び
 グリップ部にエルゴノミックブレイスとリングを追加!
 リングはとーぜん(!?)レスト作成時に余ったラストエンペラー様のリングそのまんま!!

 画像にはござりませぬがスライド先端の石突もマーチンのものに変更してござりまつる!

 で、その後の試奏の結果 今一音が柔らかすぎるのれ G♭管部に支柱を一本追加。
 コリで遠達性が向上致ちまちた。
 ちなみにパーツは偶然にもジャンク群にあったNo,2Oめろのチューニングスライド部支柱が色も長さもジャストフィットだったのれRだけ合わせて躊躇いも無く装着!!
 正にコリぞめろ変態の面目躍如でござりまつる!!

 最後にオマケで所有の珍器アール・ウィリアムスのテナーバスとゼフュロス3号機CSZ−001YUとの3ショット!!
 (ちなみに1号機のCSZ−001Mは某O阪府警音楽隊のさるお方の元へお嫁入り。)

 追伸

 で、リングを獲られたラストエンペラー様でござりまつるが ゼフュロス3号機のベースが何とYTR−333だったのれそっちから流用!!
 色も形もよりオリジナルに近くなりまちた。
 ちなみに3号機にはカスタム用のを固定にて装着ちておりまつる。


2008.8.5

(適宜加筆修正してますm(_ _)m)

 ポストホルン用A管マウスパイプ。

 モーツアルトのポストホルンセレナーデを演る事になり、表道場の噂を聞きつけた某オーナー様からのご依頼。

 元がB♭管なのでA用アタッチメントを作って欲しいと言われ、またもや軽い気持ちでOKを出してしまったのがウンコの尽き。

←オリジナルの状態(in B♭)

試しに管長だけ合わせたパイプを作成するもどーも上手く逝かん??? どぼちて???

こりゃモーぢっちゃんのナニ掛けて解明せねばなりませぬ!?
すると何と喇叭並みの管長なのにスライドの抜き代がたったの15mmしかござらぬではありませぬか!!?
コリは喇叭だとチューニングスライド1cm抜いたら管が外れるよーなモンでござりまつる。

しかし管体形状からしてコリ以上のアウター部の延長は不可能・・・ってか管体形状変えるのがヤダ ってな訳で、出した結論がコリ!

←リードパイプ部のダブルスライド化!!

←くっ付けるとこんな感じ。
本体先のパイプが2つに分かれているのが確認出来ると思いまつる。
どちらのスライドもちゃんとスクリューで固定出来まつる。

よってオリジナルだと15mmしかなかった延長部にさらに23mm追加出来るようになりA=440〜443まで問題なく対応出来るようになりまちた。


2008.8.5

ドゥンチェン(チベタンホルン)

先日ぷーがオーナー様からお借りしたシロモノ。
だがどー見てもお土産物スペックで到底吹けるよーなシロモノではござりませぬ!!
でもやっぱ吹きたいのれ半ば無理矢理許可を貰って(費用は当然ぷー持ちって・・・自分でやるからタダ同然だが)コイツもやってちまいまちた。

←まずオリジナル状態はコリ!(友情出演:ぷー様)



コイツのオリジナルマウスピース部をハンマリングにて放物線整形並びにカップ深さを3mm下げる!
さらに真鍮板の切れ目むき出しのスロート部をカッティングにて整形。
この時本体からは既に外しておったのれちがまたもや変態の神様がチャネリング!
“勢い任せで別プラン発動!!”とばかりに

◎デタッチャブル化
◎音程安定用に本体側にリードパイプを90mmインストール
◎トドメにア○ルト法螺用まっぴが使えるよう専用リードパイプまで作成!

←こぎゃん風になってちまいまちた。



←ちなみにくっ付けるとこんな感じ。

比べると長さが異様に違うのれちが元々現地でも調性なんぞ無視して作られておるシロモノなのれその点はこちらもナニも考えてはおりませぬ。(えっへん!)



あとは伸縮部に厚さ1mmのゴムパッキンをインストール。
ん!?伸縮って???と思ったアナタ。

←実はこーなるのれちよ!ぶわははははははははははははははは!!


2008.8.5

変態神の降臨したぷーの猛攻は留まる所を知らないのれちよ!

ってな訳で遂に見参!
←恐らく国産初のコントラバストロンボーンCCBT−001!!



←ベースモデルは大昔の独逸管肉感バストロ。 

コイツをベースに同一モデルのジャンクやYEP−321のジャンクを総動員!
実質2日での完成れち。

スライド部は“ハンドルを使用したくない&重心を可能な限り後ろへ”とのオーナー様からの要望によりバストロそのまま。
コリでも5ポジションは優に確保出来るのれ演奏には全く問題ナシ。
ただ、ベースモデルたる古い肉感ならではのアンスムーズネスさもそのまんま!(爆)

工作自体は駆動メカニズムが絡んでこないのれ基本切ったり張ったりの繰り返しで特筆する所は全くと言ってイイ程何もありゃせん。



←調性はF−Cとなる為 延長部がはみ出す&ケースに入らないってな事態を回避すべくグースネック部を1周回す事により必要管長を確保。
同じく迂回管もオリジナルのベル側チューニングシステムを残すことによりハンドル部に重心を持ってきている。

ロータリー部は敢えて独逸管らしさを残す為 レバーを増設せずベルトスタイルにて駆動させる方式を採用。


←さらにチューニングスライド外側にも響止めの装飾を追加。 

肝心の音質だがコントラとしてはベルが小さいので大音量はあまりお得意ではない。
音質自体も管長&巻きが増えている分シャープな音は苦手。
ただ、この点においては大概のメーカーも大小はあれ似たり寄ったりなのであまり気にしてはいない。

とにかく作って判った事は何故Fチューバに駆逐されたのか?
何故国産はおろか海外主要メーカーも手を出さなかったのか?
(音はモコモコだし音量出ないしね。)
ってコトがはっきり判った事。

この楽器を作らせた変態神の意図はソコだったのかも知れん・・・



←で、ついでなのでオマケの集合写真も! 


←2本目のバストロも修理依頼品だが状態があまりよくなかったので スライド先端部をニッケルシルバー製の適合パーツに変更したりしておりまつる。


まだこんだけしか出来ておりませぬのれ
コリでかんべんしてくらさい。(号泣)

続きはまた今度れち!!

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